
転ばぬ先の杖
もうすぐやって来る大地震。
古くなってきたマイホームが心配だけど、
耐震リフォームってよくわからないし面倒そう。
そんなあなたに。
地震から家族を守る3つのステップ
1.地震を知る
いつ来るのか、どこに来るのか、どれくらいの大きさなのか。敵を知らないとどう戦うかもわかりません。まずは地震のことをもう少し考えましょう。
地震は自然現象ですから、いつ、どこにどれくらいの大きさのものが発生するか、確実なことはわかりません。でも、どうせわからないからと言ってしまうと話が進みません。地震についてわかっている基本的なことをもう一度見直し、それをもとにどんな地震に対して備えるべきかを考えることが大切です。

◎予想される震度(愛知県の場合)
東海地震、東海・東南海運動地震が発生したときに予想される震度は各自治体のホームページ又は防災マップなどで公開されています。まずはご自分のお住まいの地域の予想震度を確認し、立ち向かう敵の力を知りましょう。
2.自分の家の強さを知る
地震に打ち勝つ力がありますか?安心して暮らすにはどのくらいパワーアップすればよいですか?予算のこともありますね。がんばって目標を決めましょう。
敵である地震のことがわかったら、次はそれを迎え撃つ自分の家が持つべき強さを考えましょう。家の強さは診断による「評点」がものさしです。評点が1.0が現在の耐震基準ぎりぎりの強さに相当すると考えてください。評点は資格(※)を持ったプロの建築士の診断によって知ることができます。耐震改修後の強さも同じものさしであらわされます。
◎耐震階級チャート →震度と建物被害の関係を表した表です。ご参考までに。
3.安心に向けて今すぐ実行
どんな工事をするのか。住みながら工事はできるの?リフォーム後の見栄えは?
疑問点は今すぐ建築士に質問しましょう。それから家具の固定も忘れずに!
目標が決まったら、あとは実行あるのみです。どんな方法でどんな工事をするのか、工事中はいつもと変わらず生活できるのか、工事後の見栄えは?納得のいくまで建築士、設計士に説明してもらってください。
〈参考資料〉◎Q&A ~どうして耐震改修をしないの?~

耐震改修工事にも様々なものがあります。この機会に水回りのリフォームやバリアフリー化を考えるのもとてもお得です。ご自宅に適した工法を決め、快適な安心ライフを手にいれてください。